塩崎恭久の発言 (予算委員会)

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○塩崎国務大臣 自民党の未来への人材投資プランにおきまして、具体的な財源並びに対象となるべき分野における人材投資の具体的な提案をいただいております。働き方改革を進めるに当たりまして、人口減少に伴う労働力の供給の制約あるいは人材不足、これを克服するためには、働き手一人一人の能力の開発を通じた生産性の向上というのが実に大事だ、こういう御提案をいただいているわけであります。
 このため、政府としても、働き方改革実現会議での議論そしてまた今の自民党の未来への人材投資プランも踏まえて、人材投資関連の施策につきまして、平成二十九年度、来年度の予算におきましては千七百三十億円、前年度に比べますと四百四十億円多い予算を予定させていただいております。
 具体的には、先進企業の好事例を活用したオーダーメード型の訓練、一人一人に合わせたものですね、中小企業への新たな人材育成支援、個人のキャリアアップや子育て女性のリカレント教育を支援するための専門実践教育訓練給付の給付率を六割から七割に引き上げる、そして女性対象講座の拡充を行うということも予定しております。高レベルなIT資格など、資格を取るのに一年から二年かかるというものがありますが、長期の離職者訓練の新設そしてまた拡充も予定しております。また、託児所がついた職業訓練を含めて、子育て女性の再就職に向けた受講料無料の職業訓練の充実、さらには成長企業が転職者を受け入れて行う能力開発や資金アップに対する助成の拡充、こういったことを予定しておるところでございまして、三月に取りまとめられます働き方改革実行計画、これにもしっかりと入れ込んで、取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2017-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会