山下貴司の発言 (予算委員会)

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○山下委員 その三年半、私も実は民主党政権の官僚として中にいて、先ほどの御指摘、非常にじくじたるものがございます。
 ただし、みんな悩んでいたんです、大臣、副大臣、政務官含めて。今の議論を聞くと、本当に隔世の感があります。できれば、どうか冷静な議論を国民のためにやっていただきたい、そう思います。
 法務大臣には、この担保法については、具体的な条文ができてからきちっと、聞かせていただく機会があれば聞かせていただきたいと思います。それがやはり条約担保法の筋だと思いますので。法律実務家としては常識です。
 それでは、大臣には再犯防止について伺いたいと思います。
 一昨年、安倍総理が更生保護施設や女子刑務所を視察され、再犯防止のためには息の長いケアが大切であると御発言されました。そうした後押しもあって、昨年、超党派国会議員によって再犯防止推進法が成立いたしました。これは本当に、民進党の皆様の御了承も得て、共産党の先生方にも賛成していただいたんですね。もちろん、維新の先生方にも賛成していただきましたし、友党公明党の皆さんはバックアップしていただきました。
 これによれば、法務大臣が、各省庁と協議の上、再犯防止推進計画を策定し、閣議決定を得ることになっております。けさの読売新聞でも、年内に計画を策定するというふうなことが報道されておりましたけれども、法務大臣に、この再犯防止推進計画の策定を含め、再犯防止施策についての意気込みをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119305261X00620170203_012

発言者: 山下貴司

speaker_id: 606

日付: 2017-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会