北神圭朗の発言 (予算委員会)
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○北神委員 当然、テロというのは卑劣な行動で、断じて許してはいけないし、非難すべきだというふうに思います。
しかし、日本は日本の立場があって、基本的にテロとの闘いというのは欧米が中心にあるべきだというふうに思いますし、安倍総理の外交・安全保障政策で若干不安を覚えるのは、安保法制のときの議論のホルムズ海峡の話もございましたが、余り欧米というか米国を喜ばすために対テロ闘いにのめり込まない方が賢明だというふうに思っております。
戦略というのは優先順位ですから、日本の一番の安保の課題というのは中国の忍び足侵略主義でありますし北朝鮮の暴発でございますので、限られた資源の中、弱まっている国力の中で、対テロの闘いというのは、今総理がおっしゃったように、人道支援とかこういった分野にとどめるべきだと思いますので、今後もそういう方針を堅持していただきたいと思います。
特に、トランプ大統領は多分、彼が最大に、今安全保障の課題としては、やはりISILのテロとの闘い、ロシアと急に仲よくしているのもその関係があると思いますので、そこをぜひお約束いただきたいと思います。いかがでしょうか。