松野博一の発言 (予算委員会)

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○松野国務大臣 今回の全職員調査については、外部有識者の指導、判断のもとに実施しているところであります。
 この点、調査の書面に、虚偽回答の場合には懲戒処分等の量定に影響が出る可能性があると記載した趣旨は、みずからの行為について隠すことがない回答を促進する観点から記載したところであります。
 また、他の職員の再就職等規制違反行為については証明できるものが必要と記載した趣旨は、情報提供により懲戒処分につながる可能性があることから、調査の正確性を担保することが必要との観点から記載したところであります。
 このように、本調査の内容自体適切なものと考えておりますが、しかし、一方、先生御指摘のとおり、これらの記載を含め、本調査の意義が回答する職員にわかりづらい点があったように思います。
 このため、調査の実効性を上げつつ、回答者が本調査の意義をしっかり理解し率直に回答できるよう、調査の趣旨が十分に伝わるよう工夫、留意するとともに、回答者個人のプライバシーにも配慮した回収方法も見直した上で、早急に再度調査を実施することにしたいと思います。
 加えて、ヒアリングなどさらに徹底した調査を実施して、全容解明を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2017-02-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会