安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○安倍内閣総理大臣 先般、私にとりましては三十四回目の被災地訪問、宮城県に吉野新復興大臣とともに訪れたところでございます。
東日本大震災では、たくさんの方々がかけがえのない命を失い、そして多くの方々が愛する人や大切な人を失い、家を失い、学校も職場も失いました。いまだに、困難な状況の中でたくさんの方々が必死に努力をしておられます。多くの方々が困難に直面をしておられる。我々は、復興において一日も停滞があってはならない、こう考えているところであります。
我々は、そうした中において、現場主義を徹底し、そして被災地の皆様に寄り添いながら、結果を出していくことによって国民の信頼を回復していきたい、こう考えております。
もとより、内閣一丸となって、しっかりと経済においては経済を再生させていく、外交においてはしっかりと国益を守っていく、そうした結果をそれぞれの現場において積み重ねていくことによってしっかりと国民の皆様に評価されていく、そういう内閣でありたい、このように考えております。