安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 北朝鮮の核、ミサイルについては、昨年、核実験を二度行い、昨年だけで父親の金正日時代を上回る二十発以上の弾道ミサイルを発射しました。困難と考えられていたSLBMの発射についても成功し、四発の弾道ミサイルをほぼ同時に発射し、三発を日本のEEZ内に着弾させました。そのことを踏まえれば、北朝鮮の核・ミサイル開発が新たな段階の脅威であることは明白であります。
 北朝鮮は、国際社会の強い警告にもかかわらず、四月二十九日にまたも弾道ミサイルの発射を強行しました。我が国に対する重大な脅威であり、断じて容認できません。強く非難をいたします。
 さらに、北朝鮮は、五月一日にも、核武力の強化措置は最高首脳部が決心する任意の時刻、任意の場所で多発的かつ連発的に引き続き実施されるであろうとの挑発的な声明を発出しています。
 このように、さらなる挑発の可能性も十分に考えられることから、引き続き、日米、日米韓で緊密に連携しながら、高度な警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期してまいります。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2017-05-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会