安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○安倍内閣総理大臣 国民が政府に求める経済上の最も大きな責任は、やはり雇用をちゃんとつくっていく、働きたいと思える人が働く場があるということではないかと思います。
政権交代後、アベノミクスによって、極めて短期間においてデフレではないという状況をつくり出しました。
具体的には、就業者は百七十万人増加しました。正規雇用がなかなかふえていないではないかという批判は確かにございました。その壁はありましたが、我々はその壁を突破し、一昨年、八年ぶりにプラスに転じ、昨年と合わせて七十七万人増加しました。この増加幅は非正規を上回っております。有効求人倍率は、史上初めて四十七全ての都道府県で一倍を超えました。そして、完全失業率は二・八%と二十二年ぶりの低い水準となり、賃上げは、中小企業を含め、今世紀に入って最も高い水準の賃上げが三年連続で実現し、そして、税や社会保障負担等を差し引いた家計の可処分所得、この可処分所得がどうなのかという議論は確かにあったんですが、二年連続で増加をしています。
全国津々浦々で確実に経済の好循環を生み出すことができている、こう考えております。地方でも人手不足になってまいりました。地方の皆様がますます私たちの経済政策の成果を実感できるよう、全力を挙げてまいります。