萩生田光一の発言 (予算委員会)

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○萩生田内閣官房副長官 お尋ねの件につきまして、私が、総理から指示を受けたり、文部科学省に対して指示を出したりしたことはありません。ましてや工期や開学時期について発言したこともございません。
 昨年十月の文科省との面会について御説明しますと、そもそも私の方から呼び出したものではなく、いずれも文科省からの急の申し込みで設定されたものです。しかも、主要用件は給付型奨学金のことでございました。獣医学部の新設の件については、もともと問題意識のある課題ではなかったこともあり、説明を受け身で聞いておりましたが、獣医師の需給の見積もりについてなかなか農水省の協力が得られないという相談がありましたので、その旨を農水省に伝えることを約束しました。それ以外に本件について能動的に私がかかわったことはありません。
 私の発言概要とされるメモの内容については、文科省も認めているように、全体として著しく正確性に欠くものであり、総理からの指示を受けて私が文科省に対して説得、働きかけをしたというストーリーは全く事実に反します。そもそも文科省が本件に反対をしていたという認識は私はございませんし、文科省からこの特区について反対だという意思表示があったこともありませんので、説得する必要もないと思っております。

発言情報

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発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2017-07-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会