菅家一郎の発言 (予算委員会第五分科会)
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○菅家分科員 実用化に向けての対応という意味では非常に高く評価申し上げたいし、なお一層取り組んでいただきたいと思います。
私、今申し上げたのは、やはり実用化になるまでの時間がかかるし、その間に、いわゆる臨床研究、治験の中で、今回も、脊髄損傷における、七人の方々に対応するというわけなんですけれども、いっぱいいるわけですよね、そういう状況に置かれている方が。私も受けたいという思いがあると思うんですね、治験の中でも。
だから、そういう意味での、もっと枠を広げると言ってはおかしいですけれども、そうやってほしいという方がいたならば、何とか治験の中で治療ができないものかなという視点で、その辺の対応について、国としてどういうようなことをお考えなのか。
それは、相手がある、研究チームがありますから、そことのやりとりなので、それも、限られた病院でありますから、限られたというのはわかるんですが、現実は仕方がないのか、何か方法があるのか、何とかしてあげたいという思いで、可能性があれば、いかがなものでしょうか、その辺について。それは莫大なお金もかかるし、課題もあるわけですから、財源の問題もあるし、大変だと思うんですけれども、その辺はやはり今までのこういった研究、治験という枠の中でしかできないのか。少しは可能性があるのかだけでいいですから、現状についてお示ししていただきたいと思います。