小林一久の発言 (予算委員会第七分科会)
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○小林政府参考人 お答え申し上げます。
武器装備移転についてのお尋ねでございますが、武器輸出のルールを定めております防衛装備移転三原則では、国際協調主義に基づく積極的平和主義の立場から、国際社会の平和及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に寄与していくということとされております。同時に、国連憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念と、これまでの平和国家としての歩みを引き続き堅持していくことも示されてございます。
このような防衛装備移転三原則のもと、これまで米国向けのペトリオットPAC2の部品や、米国向けのイージスシステムのソフトウエア、フィリピン向けの海上自衛隊の練習機TC90等の移転が認められてきたところでございます。
既にこのような実績があるところでございますが、経済産業省といたしましては、引き続き、外為法に基づく厳格な審査等に万全を期しつつ、防衛装備の移転につきまして適切に対処してまいりたいというふうに考えてございます。