落合貴之の発言 (予算委員会第七分科会)
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○落合分科員 特にエネルギーの問題に関しては、原発は国民的な関心が高い。再稼働するに当たっても、地元の方々、それから、地元でなくても、百キロ圏内、二百キロ圏内にわたってまでも関心が高いわけでございます。そういった方々が納得して電気料金も払う、政府も信用する、そういう上では、発電コスト等のこの数字も、やはり説得力のあるものに常に意識して発表していかなければならないと思いますので、私は、特にこの発電コストは、原発について特に見直すべきである、もう一回計算し直すべきであるというふうな意見を述べさせていただきたいと思います。
このコストももとにして、二年前の秋に、電源別の割合の目標が発表されております。いわゆるエネルギーミックスというものでございますけれども、二〇三〇年に今の原発に関しては、二割から二二%という目標にしております。現状では、今、エネ庁は恐らく二〇一五年度が最新のデータだと思いますが、一%ちょっとしか原発の発電の割合はありません。今のコストの変化も鑑みて、それから、今の再稼働の状況も鑑みて、今一%である原発を二割、二二%にしていく、これは妥当なんでしょうか。