今枝宗一郎の発言 (予算委員会第七分科会)

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○今枝分科員 自民党の今枝宗一郎です。
 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。そして、世耕大臣、また井原政務官、そして皆様、一日の最後でございます。どうか最後までよろしくお願いを申し上げます。
 今回の質問のテーマは、私、三十三歳ということもあって、日本の将来を見据えた新産業について主に質問をさせていただきたいと思っています。
 将来の日本経済を考えたとき、人口減少を越えて成長、発展していくためには、当然でありますが、生産性向上は必須であります。そのために、インダストリー四・〇を初めとして、IoT、ビッグデータ、AIなど注目されておりますけれども、私は、これらの技術を活用して、具体的にどのような産業を発展させていくかが重要だと考えています。
 そこで、早速質問に入らせていただきたいと思います。
 先日、安倍総理、麻生副総理、岸田外務大臣、皆様が渡米をされて、アメリカ・トランプ新大統領を初めとする政権の皆様と本格的な会談をしていただきました。その中で、日米経済の対話の中で、麻生副総理とまたペンス副大統領という枠組みが新たに創設をされることになりました。とかく注目されがちなトランプ新大統領と安倍総理、この一対一の対話だけでなくて、複数のチャネルをつくったことに大変意義深さを感じるものであります。
 この新たな経済対話の議論の中で、エネルギーが話題に上がっているというふうに聞いております。これは、アメリカのシェールガスのことも入っていると思います。
 現在は、近隣国の天然ガスに比べて、シェールガスというのは、運送費の関係もあってコストがかなり割高になっているというふうに感じておりますけれども、今後どうなっていくかはわかりません。
 また、アメリカ・ファーストと自認するトランプ新大統領、新政権でありますので、シェールガスの輸出についてどういう政策を打ってこられるのか、これもやはり注視をしていかなくてはならないと思いますが、アメリカから、例えばシェールガスが大量に日本に入ってくるという話になってきますと、国内固有のエネルギー開発をしておりますメタンハイドレート、この開発に影響はあるのでしょうか。政府としてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119305271X00120170222_288

発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2017-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会