高井崇志の発言 (予算委員会第七分科会)
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○高井分科員 岡山から参りました高井でございます。
きょうは、質問の機会をいただいて、ありがとうございます。
きょうは、世耕大臣に、世耕大臣は官房副長官もされて政権の中枢におられた、そして、今も経産大臣という主要な閣僚を務められ、大変、将来さらに上に行かれる方だ、恐らく官房長官などをされるんじゃないかと思っておりますので、そういう視点からちょっと大きな話をぜひ、余り細かい質問はいたしません。そういう意味では、質問通告も大変抽象的なもので恐縮でございますが、大臣の考えを、経産省にとらわれず、この日本にとってということをぜひ聞きたいと思ってやってまいりました。
まず最初にお聞きしたいのが、「二十一世紀からの日本への問いかけ」という、これは次官・若手未来戦略プロジェクト、去年の五月につくられた。これは大変すばらしいと思うんですね。実は非常に評判もいいです。いろいろなところで、特に若いベンチャー企業とか、そういう人からも、どんな政府の文書よりこれはいいんじゃないかという評価です。しかも、驚いたのは、次官が中心になって、若手の経産省のメンバーがつくったと。
実は私も、かつて郵政省に勤めておりまして、ちょうど省庁再編があったあのときに大臣官房総務課にいて、こういう担当だったものですから、若手を集めて、課長補佐、係長クラスでこういうのをつくったことがあるんですが、余り評価されずというか、余り上の方には取り上げてもらえずに。
これは何と産構審の総会にまでかけられたということで、ホームページ、ネット上でも簡単に出てくるもので、本当にすごいなと思うんです。
これは大臣は御存じだったかというか、これについての大臣の感想をまずお聞かせいただけますか。