世耕弘成の発言 (予算委員会第七分科会)
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○世耕国務大臣 私は、人の数をどこかに集めてというよりは、やはり政治の意思がすごく重要だと思います。
こういうふうにやるから、省庁の垣根を越えて、それぞれの役所にベースは置きながら、その垣根は越えて、省益は超えて国全体のためにしっかりやってくれということ、そして、それぞれのテーマに関して、フィンテックならフィンテックで、こっちへ行くからもうこれを進めてくれ、進めるために各省縦割りは排してくれというこの意思を明確にすれば、これは、今の政権は内閣人事局というのをつくっていまして、各省の人事であっても、指定職の人事は、これは官邸がオーケーしないと閣議にかけられない、これは法定されていますから。
そういう意味で、官邸ということは総理の意思でありますけれども、総理の方向性がはっきりしていることに関して、各省が自分の持てるリソースで、その方向へ向けて省益を超えて努力をするということが何よりも大切なんじゃないかなというふうに私は思っています。