世耕弘成の発言 (予算委員会第七分科会)
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○世耕国務大臣 これは、民主党政権下で、今御指摘の革新的エネルギー・環境戦略というのが閣僚会議で決定をされ、それを踏まえてやるという閣議決定が行われているわけであります。
我々は、その後、これをゼロベースで見直すということになりまして、御指摘のように、二十六年四月にエネルギー基本計画、我々は基本計画そのものを閣議決定させていただいています。
そういう意味で、我が政権的には、前に決めていただいたエネルギー・環境戦略については我々はエネルギー基本計画で上書きをしておりますので、今我々はエネルギー基本計画に基づいてやっているということになります。
いよいよ三年になりました。これは、三年後に検討に着手するというニュアンスの三年後ということになっているわけでありますから、そろそろどういう検討をしていくかということを、体制あるいは論点、そういったことを詰めていかなければなりません。
今のところまだ予断は持っていませんが、いろいろな傾向、いろいろな起こっている事象、技術の動向なんかを踏まえてしっかりやっていきたいと思いますし、我々は特に水素社会というのを打ち出しているわけであります。水素社会も、三年前に比べて実用化に向けての技術の進捗とかそういうのも大分見えてきていますから、そういうことも含めて、あるいは、今おっしゃっているような革新的な技術をどの程度織り込んでいけるのかも含めて、これは予断なく、しっかりとした検討を行っていきたいと思っています。