高井崇志の発言 (予算委員会第七分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○高井分科員 エネルギーの発電量という意味でいうと、今我が党でも議論をしておるんですけれども、実は、省エネと再エネを進めれば原発はもうなくせると私は思っているんですが、ただ、では、それがどのくらい実現できるかということだと思います。
今、我が党の試算というか、これは別に我が党じゃなくても言えることだと思いますが、最終エネルギー消費量でいうと、もうこれは二〇三〇年に、つまり、我々がつくった、当時の民主党政権がつくった革新的エネルギー・環境戦略、あれで二〇三〇年に目標にしていた値の七五%を既に達成できている、もう二〇一五年時点でですね。発電電力量でいうと、もう実は二〇一五年で二〇三〇年の目標まで達成してしまっている。我々が当時、四年、五年前ですけれども、思った以上に、想像以上にもう省エネが極めて進んでいるという認識であります。
再生可能エネルギーについては、我々の目標には今のペースでいけばまだ足りない、もっと力を入れていかなきゃいけないということなんでありますが、省エネ、再エネの今のペースでいけば、原子力発電に頼らずとも賄える、そういう客観的な数字もあるわけですけれども、大臣は、仮に省エネ、再エネで電力が賄えたとしても、それでもやはり原発は必要だ、何か別のファクターで必要だというお考えなんでしょうか。