高木美智代の発言 (予算委員会第八分科会)
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○高木(美)分科員 それでは、また設置状況等もフォローアップをお願いしたいと思います。
次に、無電柱化について伺います。
無電柱化は、バリアフリーを初め、防災、安全、快適、また景観など、さまざまなメリットがありますが、東京都も都道におきましてこれまで毎年約二十数キロメートルを進め、平成二十七年度までに八百八十六キロを実施しました。国においても年約二百八十キロを進めてきたところと聞いております。
整備率は、今、東京二十三区で約七%、ロンドン、パリ、香港では一〇〇%。我が国が進まない原因はコストにあると考えております。低コスト化のための研究開発を加速化して進めるべきと考えます。また、電柱の新設を認めないなどの具体策を講じることも必要かと思います。さらに、地域によりましては、トランスの地上設置場所が民間敷地に限られる場合があります。この際、設置がスムーズに進むよう、地権者へのインセンティブとなるような支援策の検討も求めたいと思います。
見解、いかがでしょうか。