鶴保庸介の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(鶴保庸介君) 先般私が申し上げたことは今も変わらず思っておりますが、現実には、我々の北方対策本部としてさせていただく所掌の中に、交渉そのものに携わるものではございません。したがって、我々ができ得る限りすべきことというのは、やはり国民全体の関心を高め、そして領土交渉に少しでも後押しをする、そういう啓発、教育活動に、より今まで以上に力を尽くしていくということに尽きるんだというふうに思っております。
具体的には、以前も申し上げましたが、啓発活動のために、隣接地域の振興も含め、また関心を持ってもらうためのインターネット等々の新しいツールを使った啓発活動、近いうちには北方領土全体を見えるようなカメラを設置をいたしまして、インターネット等々でもこれが常時見られるような、そんな仕組みも考えておるところであります。
いずれにいたしましても、委員御指摘のような元島民の方々の思いというのは本当に胸に響くものがございました。一日も早くこの問題を解決せねばもう時間がないんだというお声に私たちもしっかりと応えていきたいというふうに思っております。