大野元裕の発言 (外交防衛委員会)
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○大野元裕君 民進党の大野元裕でございます。
本日は、先生方からすばらしい御意見を頂戴をいたしまして、本当にありがとうございました。
今日は大変豪華な顔ぶれで、皆さんに質問をしたいんですが、私がいただいた時間は十分だけでございますので、全員に御質問ができないことを御容赦をいただきたいと思っています。
専ら木村先生にお伺いしようと思ったんですが、一点だけ先に岡本参考人にお伺いをさせていただきます。
岡本参考人におかれましては、北米一課長時代から私も横で非常に熱心にアメリカとやり合ってきたということを拝見をし、尊敬をさせていただいておりますけれども、おっしゃるとおり、アメリカに対するその予測不可能性というのは、政策の問題もあると思うんですが、もう一つは、日本にとってなじみの薄い顔ぶれが多いということもあるのではないかと思っています。
マティスなんというのは本当に評判いいですけれども、私もCENTCOMのとき会ったことがありますが、ただ、日本の防衛省とはほとんどやり合ったことがないという人であります。そういった意味ではなじみが薄いと思うんですが、他方で、岡本参考人は恐らく、ウィルバー・ロスなどは日本ととてもなじみの深い人ですし、それから、ライトハイザーなども多分交渉されたことがあると思うんですが、そういった古い、古いというんでしょうか、日本との関係がある程度、あるいは計算が成り立つような人たちとの関係をどう使って、分からない人たち、あるいはバノンのように接触もなければよく考えていることも分からないという人もいるかもしれませんが、どう我々、人間関係を構築していくべきかということについて、是非御意見をいただきたいと思っています。