河野太郎の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) 今回の六度目の核実験並びに累次のミサイルの発射というのは、もう国際社会に正面から挑戦している北朝鮮の暴挙と言わざるを得ません。
我々といたしましては、北朝鮮が非核化に向けた明確な意思を表明し、確固たる歩みをその方向に進める、その後にしっかりと国際社会と対話をして朝鮮半島の非核化を実現してまいりたいと思います。
既に、アメリカ、韓国、ロシアとは首脳レベル、外相レベルで会談を行わせていただきました。また、EUのモゲリーニ上級代表とは私も電話会談をいたしました。安保理の非常任理事国の在日の大使、議長国のエチオピアの大使を始め九か国の大使にも安保理の緊急会合の開会前に強い声明を出すようお願いをいたしました。
これから、安保理の決議に向けての議論がニューヨークで始まっておりますので、先ほど申しましたように、各安保理のメンバー国の外務大臣と協議を続けて、しっかりとした国際社会の意思を出してまいりたいと思っております。