石川博崇の発言 (外交防衛委員会)
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○石川博崇君 やはり安保理決議、国際社会に対して法的な拘束力を持って発出をされている、また世界の平和と安全に唯一の責任を持つ機関としての決議でございます。その重みというものを国際社会全体がしっかり受け止めていく、またその意識付けをしっかり日本として旗を振っていただきたいと思います。
今日、入管を所管している法務省、また税関を所管している財務省、経産省にも来ていただいております。各省におかれてはこれまで我が国として厳格な安保理決議の履行を各現場レベルで実施をしていただいているところでございますが、このような国際社会の重大な懸念が広がる北朝鮮情勢を受けて、我が国のこれまで取ってきた決議の履行、そうした経験を、履行状況が不十分である各国の入管・税関当局、こうしたところに共有をしていく、また実効性をそうした努力を通じて広めていくことが重要なのではないかと思います。税関を所管しておられる財務省は、例えば世界税関機構、WCOの場における国際社会との交流も可能かと思います。
こうした、各国に対して経験を共有することについてどのようにお考えか、時間が限られておりますので、簡単に一言ずつお答えいただければと思います。