杉本達治の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(杉本達治君) お答えいたします。
国民の保護に関する基本指針におきましては、ミサイル攻撃等の際の爆風等からの直接の被害を軽減するための有効な施設としてコンクリート造り等の堅牢な建築物を挙げておりまして、必要に応じて地下街、地下駅舎を指定することとしているところでございます。
これまでの検討会の報告書におきましては、各種の攻撃に際して地下施設へ一時的に避難することは被害軽減の観点から有効とされているところでございます。
一方で、御指摘にもございますけれども、地下施設を避難施設として使用する場合には、換気の問題ですとか、滞在可能スペースが限られているとか、営業時間外の使用をどうするのか、また停電のときどうするかといったような課題があるとされているところでございます。
引き続き、避難施設の在り方につきましては、内閣官房や関係省庁とともに、消防庁も加わって検討してまいりたいと考えております。