阿達雅志の発言 (外交防衛委員会)
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○阿達雅志君 ありがとうございます。
ただいまの外務大臣のお話を聞きましても、やはり日本を取り巻く安全保障環境というのはどんどん厳しくなってきているのではないか、そういうふうに感じたところでございます。
特に北朝鮮、そして中国がこれからどういう動きをするかということは非常にこれ気を付けていかないといけないところでございますし、その意味で、今週予定されております米中の首脳会談、ここで、北朝鮮問題を含め、あるいはアメリカと中国との間での東シナ海、南シナ海の問題、その他貿易問題を含め、どういう話がされていくかというのは、これ非常に日本にとっても気を付けて見ていかなければいけないところではないかというふうに思います。是非外務大臣におかれても引き続きしっかりこの中国の動き、アメリカの動き、にらんだ上で外交を進めていただきたいと思います。
それで、次の質問に移らせていただきます。
現在、二年前に制定されました平和安全法制、そしてまた日米新ガイドラインがあると、こういうことによって日米同盟は具体的にどのような点で深化したと言えるのでしょうか。特に、二月の十日には日米首脳会談において、安倍総理とそしてトランプ大統領の間で非常に長時間にわたりいろんな話がなされたと思います。そういう中で、日米関係、日米同盟というのはしっかり確認をされたわけですけれども、やはりそこにおいて、この平和安全法制があったこと、あるいは日米新ガイドラインがあったことというのがどういうような点で影響をしたのか、それについて外務大臣の所見をお聞かせいただきたいと思います。