岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(岸田文雄君) これは、質、量とも新たな段階に入っているということを認識していること、昨年からの動き等を踏まえて申し上げております。
 昨年二回の核実験の強行、そして二十数発の弾道ミサイルの発射、そして今年に入ってからもう既に三回弾道ミサイルが発射されています。こうした数ももちろんでありますが、その内容につきましても、ミサイルの発射が移動式発射台を利用するSLBM、潜水艦からの発射の実験が行われるなど、技術的にも進歩が指摘をされているわけです。三発あるいは今年に入って四発同時に弾道ミサイルを発射する、そして我が国の排他的経済水域に落下をする。こうしたことを考えますときに、新たな段階の脅威であるという認識に立ち、我が国の考え方を表明している次第であります。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-04-06

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会