山田宏の発言 (外交防衛委員会)
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○山田宏君 これ大問題なんですよ。これは、世界の統一基準であるものを使っていないということで、我が国にしてみると、この東海そして日本海、両方名前があるんだなと世界中の人に事実上認識をされている。これがどんどんやはり拡散をしていく。
そして、慰安婦の問題もそうだし、こういった歴史戦に関わる問題は、まず事実を、うそでもいいんですよ、うその事実でもどんどんどんどん広めていって、そしてあたかもあったかのようにしておく、そしてその上で国際場裏に持ち出す、これが、慰安婦の問題も、みんなそうじゃないですか、尖閣も。今回もこれを放置しておいたら、必ず東海と日本海というものが今世界普通じゃないかということに捏造されてしまうんですよ。
ですから、いろいろやられているとは思いますけれども、これはゆゆしき事態だと、こう思っておりまして、このことを何とか変えていかなきゃいかぬと、こう考えております。
ところで、四月二十四日から二十八日、来週でございますけれども、モナコで五年に一度の国際水路機関、IHOの総会が開かれます。
まず、今回のIHO、つまり、こういった地図の表記なども決めていくIHOの今回の総会の焦点というものは何と認識をされておられますか。