佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)
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○佐藤正久君 ありがとうございます。
そういう中で今日一番議論したいことは、在韓邦人の保護、これについてであります。
資料一を見てください。ここで、十七日に総理が衆議院の決算行政監視委員会の方でいろいろ述べております。邦人の保護、救出は国の責務、朝鮮半島においても保護や退避が必要になった場合は、様々な状況を想定して必要な準備、検討をしてまいりますというふうに言われております。
平和安全法制、この資料にありますように、在外邦人の保護措置というものが規定をされ、ただ、この要件として、当該国の当局が現に公共の安全と秩序の維持に当たっていること、あるいはその受入れ国の同意、又は自衛隊の活動に当たっては当局との連携、協力が確保されるということが言われております。これがやっぱり条件です。
それでは、韓国にいる邦人の保護という観点で、これまで朝鮮半島、特に韓国の在外邦人の保護に関しまして、韓国軍や韓国警察当局との共同訓練、これは調整というのは防衛省、行われているのでしょうか。