佐藤啓の発言 (外交防衛委員会)
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○佐藤啓君 ありがとうございました。
話題を変えまして、半島有事に対する我が国の対応についてお伺いをしたいと思います。
御案内のとおり、緊迫する北朝鮮情勢について国民の関心が大変高まっております。週末に地元に帰りましても、多くの方々がこの問題を重大だと感じているというふうに私も肌で感じます。弾道ミサイルが飛んできたらどうしたらいいのかといった趣旨の質問もございます。
昨月ですが、故金日成主席の生誕の記念日であったり、朝鮮人民軍の創建の記念日があったり、弾道ミサイル発射の危険性といいますか緊張、非常に高まったわけでございますけれども、一方で、政府の弾道ミサイルへの対処に対するホームページ上での情報提供、そして都道府県への説明会への実施のタイミングは四月二十一日ということでした。国民に周知を徹底すると考えた場合に、今回のタイミングが果たして適切であったのかどうか、ここの点についてお伺いをいたします。
そして、あわせて、弾道ミサイルの対処等に関する国民への周知について、現状どのような手段で行っているのか、また今後どのような新たな手段で広報を行うことを考えているのか、お伺いをいたします。