佐藤啓の発言 (外交防衛委員会)
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○佐藤啓君 ありがとうございました。通常の業務であれば政府が市町村の一つ一つの広報に口出しをするということは考えられないのかなと思いますが、こういうまた特殊な事例においてはそこはしっかりフォローしておく必要があるのかなと思います。どうかよろしくお願いを申し上げます。
次に、北朝鮮からミサイルが発射を仮にされたとして、我が国に飛来する可能性がある場合、Jアラートによって国民への周知が図られるということでございます。
これが、毎年訓練を実施をしているわけでございますが、ちょっと直近と言っていいのか分かりませんが、昨年の十一月に実施をしたJアラートの実施訓練でも一部やはりトラブルがあった市町村が存在をしています。そして、私も自治体の防災担当部長でいたことがありますが、そのときもこのJアラートの訓練があって、余りうまくいかなかった自治体が沖縄なんかも含めて複数あったということでございまして、このうまくいかないというパターンがあってはならないものだと思いますので、これを画一に本当に周知ができるのかどうか。毎年訓練を実施していますが、過去の伝達訓練に失敗も見られるわけですけれども、この点についてどのような認識か、お伺いをいたします。