岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(岸田文雄君) たびレジ、そして在留届について御質問をいただきましたが、まず、たびレジの登録につきましては、先ほど委員から御紹介があったように、旅行業者あるいは出国の際の努力を続けているという説明はさせていただいたと思いますが、それに加えて、大手通信キャリア三社の協力による海外到着時の携帯電話へ登録呼びかけのメッセージを送信するなど、様々な取組を続けております。
一方、在留届、帰国、転出した場合にそのままになっている場合があるのではないかと、そのことによって実態把握が十分できないということにつながらないかという御指摘でありますが、その問題意識もこれは大変重要な問題意識だと認識をしております。
帰国、転出した場合の届出について、在留届に記載された滞在期間を超過して提出がない場合、個別の連絡あるいは定期的なメール送信等を通じて提出を促す、こういった努力を行うわけですが、その滞在期間の超過、これを機械でもう自動的に読み取って、そして自動的にメッセージを発出する、こういった取組も行っております。こうした具体的な実際的な取組を続ける、上乗せする、こういった努力を続けることによって実態に即したものを確保するよう努力をしているところでございます。
是非引き続き様々な取組を検討し、そして実行していきたいと考えております。