佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤正久君 ありがとうございます。
 安倍内閣のやっぱり特性として、何かあったときの修正能力、対応能力の速さというのは、私は歴代政権の中でも群を抜いていると思います。今回は、そのたびレジについても、旅行業者と連携して申込みの段階からそれ登録をしてもらう、あるいは今、羽田とかあるいは成田の方でチェックインカウンター、そこにも置いてもらうと、非常に速やかな対応をありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
 続いて、情勢緊迫時になると韓国の方に自衛隊の船とかあるいは自衛隊の航空機というのが行くにはやっぱりいろいろハードルがあるというのは前回議論をいたしました。となると、その前にいかにして民間の航空手段あるいは船舶で日本の方に避難をさせるかということが大事になります。
 資料一、これを見てください。この上の方が国交省の資料から抜粋したものですけれども、日本関係の航空、一日に十六往復しかありません。航路は四十二往復あるんだけれども、ほとんどが博多あるいは下関の辺り。トータルでも一日に四千六百人しか運べないと、こういう現状があります。下の韓国企業もいろいろあるんですけれども、いざというときに韓国企業がどこまで当てになるか分かりません。よって、いざというときは、この民間の手段というものをチャーターをするなり何かしてここを増強しないといけないと思います。
 場合によっては、組合が反対しても管理職の人間等での搭乗員をつくる等の取決めをやっているようですけれども、こういう形の緊急時における民間の輸送手段、この投入に関する調整あるいは緊急対応、どの辺りまで進んでいるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2017-05-11

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会