佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤正久君 前回の委員会でも福山委員から、Jアラートの際の各国内の輸送手段等についてのやっぱり調整、国交省からの指示が不十分ではないかという指摘がありました。実は非常に、国交省の政務の方にこのリーダーシップを発揮していただきたいんです。まさに、鉄道だけでなく、何かあったときに高速道路をどうするんだと、そのインターのゲートは開けっ放しにするのか、いろんな指示が多分ないと動かない。それと同じように、この輸送力、これは本当に喫緊を要するものなんですけれども、これはやはり国交省全体となってやらないといけない。
ただ、私、残念ながら、昨日質問取りに来られた国交省の方がいます、ある担当者、まさにみんな真剣にこの邦人保護のことを話しているのに、ずっと一人下を向いていて、何かやる気がないような感じ。途中から後ろを見て時計を気にし始めた。ちょっと余りにもおかしい。で、帰ってもらいました。その後、いろいろ議論、ほかにしました。
ところが、実は今日、理事会の許可を得て提示資料、これがその元ネタです。これは提示資料ありません。これは国交省の、こちらが航空局、こっちが海事局、官房ががっちゃんこしているだけなんです。これじゃ全然分かりにくい。片方は絵がある、片方は表だけ。これは民間企業でほかに説明するといったら、こんなのあり得ませんから。
これが一例で示しているように、官房がグリップしていないんです。まさに輸送手段というのは、もう国内も国外も多岐にわたるんです。ヘリコプターから固定翼、あるいは地下鉄、あるいは上の鉄道、トラック、いっぱいあるんですよ。それをやっぱりばらばらではなく、国交省のやっぱり政務がリードして、官房がリードしてやらないとやっぱりこういうペーパーになってしまうし、邦人保護の大事なやる気がない。まさにこういうタイミングだからこそ真剣にこれは取り組まないとやっぱり準備がどんどん遅れてしまう。外務省の方がまさにたびレジ、真剣にやりましたよ、この一週間、二週間の辺りで。本当に旅行業者調整をし、航空会社調整し。そういうことを含めて、国交省も手伝ってもらいましたけれども、やはりここは本当に省を挙げて横断的にやらないと、またこういうペーパー、官房ががっちゃんこするだけ。全然やる気がないですよ。
本当にこれ極めて、今政務官が答弁になったように、これは大事な問題なんです。定期航路、定期便だけじゃ全然無理なんですよ。自衛隊が行くのにハードルがあるんであれば、ここの部分をいかにしてやるか、これは真剣に考えていただきたいと思います。要望だけしておきます。
次に、韓国にいる外国人の数、主要な国、これは外務省の方にお伺いします。