稲田朋美の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(稲田朋美君) 海外の邦人が危険にさらされたときに、その安全確保、救出に対応できるようにすることは国としての責務でありますし、政府としては、平素から様々な状況を想定をして、必要な準備、検討を行っております。
在韓邦人の保護、退避が必要になった場合についても、個別具体的な状況に応じ、最も迅速かつ安全な手段を用いることになりますが、特に、米国との間ではガイドラインにおいて、第三国からの非戦闘員退避活動について協力していくことが明記をされております。これに加え、友好国、関係諸機関と協力、連携していくことも重要であって、ただいま委員が御指摘になった多国間での防衛当局間の連携について申し上げれば、これまでも在外邦人等保護措置及び輸送に関する内容を含む多国間訓練であるコブラゴールドに参加をしているところでございます。
引き続き、様々な国との間での防衛交流、協力の推進にも取り組み、在外邦人等の安全確保に関する他の友好国との協力についても強化を図ってまいりたいと考えているところです。