岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(岸田文雄君) 日韓、そして日米韓の安全保障分野における協力が重要だということは先ほど答弁したとおりであります。
 そして、北朝鮮問題を考える際に、我が国は対話と圧力、行動対行動の原則に基づいてこの問題に対処しているわけですが、この対話ということについて申し上げるならば、対話のための対話では意味がないということを再三強調しています。意味ある対話のためには、北朝鮮側から非核化に向けた真剣な意思や具体的な行動を示されることが重要であると。そして、そのためには今はまずしっかりと国際社会が協調して圧力を掛けることが重要だということで、国連を始め様々な枠組みで関係国が連携をしています。
 こうした国際社会全体の取組を是非、韓国新政権にもしっかり理解をしてもらい、共に協力をし、北朝鮮問題に対応してもらうよう働きかけを続けていかなければならない、このように考えます。

発言情報

speech_id: 119313950X01720170511_022

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-05-11

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会