稲田朋美の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(稲田朋美君) まず、NSCは、議長である内閣総理大臣の下で関係閣僚が自由闊達な意見を述べ合う合議体であって、関係閣僚から率直で忌憚のない発言が行われることをできるだけ担保するため、情報の取扱いについて最大限秘匿するよう意を用いており、政府部内でも情報の共有は極めて限定的とし、また、国家安全保障会議において審議の具体的な内容を非公開とするよう定めております。したがいまして、その議論の内容について、お答えは差し控えさせていただきたいというふうに思います。
 そして、NSCで検討したか否か言えないのであれば、仮に検討したとすればそれは特定秘密に当たるのかというお尋ねですけれども、仮定の御質問へのお答えは差し控えさせていただきたいと存じますけれども、事実関係として申し上げれば、平成二十九年に国家安全保障会議において指定された特定秘密は、同年に開催した国家安全保障会議の会合の審議を経て確認をした国家安全保障会議の議論の結論のうち、当該会合において特定秘密に該当すると確認されたものでございます。

発言情報

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発言者: 稲田朋美

speaker_id: 17560

日付: 2017-05-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会