東井芳隆の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(東井芳隆君) お答え申し上げます。
国土交通省では、五月九日、Jアラートのメッセージ変更というのが内閣官房より説明を受けました。直ちにJR並びに大手民鉄に対して情報提供を行いますとともに、同日からJアラートのメッセージの変更がされた旨、社内の関係部署に迅速に周知するよう注意喚起いたしました。
さらに、五月の十二日でございますけれども、内閣官房の御協力をいただいて、JR並びに大手民鉄各社が参加する鉄道事業者との意見交換会を開催させていただきました。この意見交換会におきまして、JR並びに大手民鉄各社がJアラート又はエムネットの情報に基づいて運行の抑止を判断することに統一されたことを再確認させていただいたということでございます。
また、その席上でございますけれども、参加した各社より、Jアラートの警報範囲の考え方ですとか、Jアラートのメッセージ内容の変更、あるいはJアラートが鳴ってから実際にミサイルが飛来するまでの時間はどの程度かというような質問が寄せられ、内閣官房より丁寧に回答を行う中で、各鉄道事業者が問題意識を共有し、更に理解を深めることができました。参加した鉄道事業者からも、極めて有意義な内容であったとの声が寄せられております。
今後とも、内閣官房の御協力をいただきながら、旅客の安全確保を最優先とする鉄道事業者による取組を支援してまいりたいと考えております。