福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)
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○福山哲郎君 それが周知徹底できるかどうかはよく分かりませんが、御努力いただいていることは多としたいと思います。
ただ、官邸のホームページをみんなが見てくださるわけではないので、国民からすればほんの一部ですから、そこにあるから伝えていましたみたいな、そういう状況には多分ならないので、どうやって告知するかについては、よりしっかりと対応していただきたいと思います。
ちょっと与党みたいな質問が続きましたので、副長官がいらっしゃる間に少し嫌なことも言いたいと思います。
これは安倍政権だとか安倍総理だから申し上げているわけではありませんが、先般の五月の十四日のミサイル発射の時点で、ミサイル発射が五時二十八分でございます。総理が官邸に入られたのが六時四十一分です。報道があったのが六時七分とか八分です。私、たまたまそのとき起きておりまして、報道があって、あっ、ミサイル発射だと。で、ずっと報道を見ていたら、総理がぶら下がっておられたと、記者団の前に。それが六時四十何分で、これはどう見ても官邸に入った時間だなと思ったんですね。つまり、官邸にいて出てこられたんじゃなくて、官邸に私邸から入られた時間が六時四十分前後なんだなと思いまして。
総理は対応できるといつも言われているんですけれども、これ別に安倍総理だから僕は言っているわけではなくて、五時二十八分に発射されて、官邸着が六時四十一分、もっと言うと私邸を出られたのが六時半なんですね。
私は、たまたまこれは日本に着弾をしなかったので、この時間的な余裕は、何もなく問題なかったと思います。しかし、例えば首都圏直下の大地震とかあったら、車列が本当に官邸までたどり着けるような状況、道路の状況はどうなっているか分かりません。もちろん緊急車両ですから万難を排して向かうのはよく分かりますが、副長官にお伺いしたいんですが、総理車列はずっと私邸に二十四時間待機していつでも出られる状況になっているのか、総理を迎えに行かれる状況になっているのか、どちらですか。