小西洋之の発言 (外交防衛委員会)

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○小西洋之君 何か法制局長官がひたすら法律問題、憲法解釈、憲法問題を答弁拒否されておりますけれども。
 で、伺いますけれども、次を、紙をめくっていただいたら出てまいりますけど、歴代政府の九条の解釈、またこれ砂川判決の文言でもございますけれども、憲法九条はその前文の三つの平和主義、その理念が具体化した規定であるというふうにおっしゃっています。憲法九条は前文の三つの平和主義の理念が具体化した規定である。
 そうすると、その具体化された結晶である九条がフルスペックの集団的自衛権は論理的に抱え込むことができなくて、九条そのものを変えなければいけないのであれば、当然、前文の三つの平和主義も論理的に変えなければいけないことになると思いますけれども、いかがでしょうか。九条は前文の三つの平和主義が具体化した規定であるというこの論理の考え方から、フルスペックの集団的自衛権を仮に可能にする場合には前文の三つの平和主義も文言変えなければいけない、そういう理解でよろしいでしょうか。

発言情報

speech_id: 119313950X02720170615_014

発言者: 小西洋之

speaker_id: 27444

日付: 2017-06-15

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会