関芳弘の発言 (環境委員会)
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○副大臣(関芳弘君) ありがとうございます。
委員もおっしゃられたとおり、国立公園、やっぱり両立することが大事だと思います。いわゆる豊かな自然環境を保全していくこと、それともう一つは、自然観光の資源としての価値を高めていってという、その環境をしっかり守りつつ、しかもまたたくさんの人に来ていただくという、そういう両立という点、非常に重要な点だと思うんですね。
我々が、その詳細についてはまた局長の方からこれちょっと回答してもらいますけれども、その基本的な考え方の大きな概念だけちょっと私の方から申し上げたいと思うんですが、その自然環境をしっかりと活用して観光ということを、これを活性化させようと。そうしたら経済的に恩恵が出てくるわけでございますから、その恩恵を受けることによりまして、自然をしっかりと今度守っていくというふうな方にまた更に投資ができたり、意識も高めていっていただこうと。そういうふうな好循環をしっかりしていくまずは考え方、基本の捉え方が大事だと思っております。
それについていろいろ政策、方策を取っていかないといけないんですけれども、例えば余りにもたくさん、非常にたくさんの方が来られるような国立公園で、ただ、環境が非常に脆弱、自然環境が脆弱であるようなところにつきましては、例えばガイド付きなんというふうな形の訪問のしていただき方なんかを考えていかないといけないなとか、いろんな政策があると思いますので、まず主な考え方のところについては、両立していこうと、両方とも守っていこうというところに重点を置いて考えたいと思っております。