山本公一の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(山本公一君) 現在、アジアを始めとした途上国、新興国では、経済成長と人口増加に伴い、廃棄物管理が大きな課題となっております。そういう意味で、先進的な技術を有する我が国循環産業の国際展開は、こうした国の廃棄物の問題の解決に貢献するだけでなく、拡大する巨大な海外市場を狙うことができるビジネスチャンスでもあろうと思っております。
こうしたことから、環境省では、二国間協力、多国間協力、そして事業者への支援に取り組んでまいりました。環境省としても、より一層きめ細かい事業者支援等に取り組み、我が国循環産業の国際展開を戦略的に進めてまいりたいと思っております。
また、廃棄物発電事業などについてはCO2削減にも大きく寄与するものでございまして、既にミャンマーで四月に開所式を行います。JCMの活用例がミャンマー等でもう既に行われております。
世界的なCO2削減にも貢献すべく、費用対効果も勘案しつつ、JCMの活用を積極的に進めてまいりたいと思っております。