矢後勝也の発言 (環境委員会)
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○参考人(矢後勝也君) どうも御質問ありがとうございます。
先ほど坂元先生がおっしゃられたように、科学的知見、それから市民参加、この辺りがやはり重要な部分になっております。
これにやはり付け加えるとすれば、先ほども申し上げましたけれども、実際今、環境、特に里地里山の環境というのを整えるに当たっては、どうしても人の手が加えられないともう維持できない状況になっている。実際それは、昔は加えられていたにもかかわらず、やはり農地の放棄、お年寄り、お年を召されてなかなかそういうことができなくなってしまって、管理放棄によって徐々にそういった希少種がいなくなってきている。それに当たって、やはり投入すべき人員それから予算というのが必要ですし、今現在はほぼボランティアでやっているような現状なので、そういったものをもう少しシステマティックに何かできるようなものが求められるのではないかと思っております。