鎌形浩史の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(鎌形浩史君) 確かに、先ほども申しましたように、短期的には、炭素排出の多い既存の企業などに経済的な負担を課したり、競争力に影響を及ぼす、この可能性はあり得ると、このように考えてございます。
先ほど、OECDが先月公表した報告書についてでございますけれども、いわゆる気候変動対策がもたらす経済への効果なり影響について取りまとめるということでございますけれども、いわゆる低炭素投資、脱炭素投資に向けてのプラスの効果と同時に、エネルギー価格への影響、あるいは規制措置が影響するマイナスの効果、こういうものも含めて計算をされておるということで、その中でGDPの追加的な成長についての報告がされていると、こういうようなことでございます。
そういう意味で、必ず経済全体の負の影響になるということでは報告はされていないと、こういうふうに考えています。