山内弘隆の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(山内弘隆君) 東京電力の将来像についての御質問でございますけれども、私自身は今の形での東京電力で将来永劫もこれを請け負っていくというふうに考えてはおりません。
 まず最初に、先ほどちょっと言葉が足りなかったんですけれども、東京電力でこれを責任を持ってというのは、現在の形の東京電力である必要はないというふうに思っています。感情的なものも含めて、東京電力について責任ということで、経営者の問題、株主の問題、こういったことを責任取るべきだという意見あります。私は、その意味では、経営者がどのようになろうと、あるいは形態がどのようになろうと、東京電力がどのようになろうと構わないというふうに思っておりますけれども、責任を取れる形をしっかりと取っていただきたいというふうに思っています。
 その意味では、先ほど橘川参考人がおっしゃったような形の資産の売却の在り方というのも一つ検討に値するのかも分かりませんし、これ、そのとおりだというふうに言っているわけではありませんけれども、何らかの形で国民に理解できるような形の東京電力、そしてまた、これを永続的に責任を持っていけるような東京電力の在り方、これは探っていくべきだろうというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 山内弘隆

speaker_id: 8182

日付: 2017-04-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会