青山繁晴の発言 (経済産業委員会)

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○青山繁晴君 橘川先生に、引き続き今おっしゃったことに関連してお聞きしたいんですけれども、これも釈迦に説法ですけど、三・一一が起きて国の関与が深まったときに、残りの原発をやってきた九社、つまり沖縄電力を除く会社は、実は先生がおっしゃったとおり、一様に国有化を心配したんですよね。それには両面あると思っています。民間活力とおっしゃったとおり、民間の自主性を守るという面もあるし、それから地域独占に基づく既得権益を守りたいと、そこに公的なものが入ってくるのをとにかく嫌がるという両面あったと思うんですね。
 そのとき、最近余り議論されなくなってしまったけど、一般的によく地域で議論されていたのは、そもそも原発を全部切り離して国で統合して、その部分だけ国有化してはどうかと。先行き、その原発の比率をどうするか、あるいはやめてしまうのか続けるのかというのも、国の方針として国会の論議を経て決めるべきだという意見がありましたね。
 最近その議論は影を潜めてますけど、橘川先生は、あえてお聞きすれば、そういう方針に根っこでは賛成のお立場なんでしょうか、それとも違う意見をお持ちなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119314080X00820170427_012

発言者: 青山繁晴

speaker_id: 30559

日付: 2017-04-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会