青山繁晴の発言 (経済産業委員会)

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○青山繁晴君 それでは、次は大石参考人にお聞きしたいと思います。
 大石参考人がおっしゃったこの法律、法案の基になる審議の在り方についての問題提起は、僕も大切なものとして受け止めました。
 その上で、大石参考人、大石先生のおっしゃっていることをまたちょっと乱暴ですけど簡単に申せば、要はこの福島原子力災害で起きた問題を託送料金で負担させるのではなくて、どうしても必要なお金ということを確認した上で税金で、ということは、端的に言うと増税でという御提案が中心だと思うんですね。大石先生自らその税金の名前、例としてだと思いますけど、例えば東北復興税といったことも問題提起あるいは提案されています。
 そこでお聞きしたいのが、例えば、これはそうしたときの課題の一つなんですけれど、もちろん全体に増税に対して嫌だという国民の声もあると思いますが、特に沖縄県民の問題ですね。もし、例えば、仮の名前だろうとは思うんですけど、東北復興税でやるときに沖縄県民は含むのか含まないのか。
 時間の関係で縮めて聞かなきゃいけないので、済みません、ちょっと一気に聞いちゃいますけど、沖縄県民を含むんだったら、そもそも沖縄電力として一度も原発を持ったことがない、その沖縄県民が負担することについては沖縄県民の方々はどう思われるのか。逆にこれ含まないんだったら、先生の名称にあるとおり、この福島原子力災害も含めて、福島、東北を全体に復興させるということについて、沖縄県民の方々は言わばちょっと外にこの部分では出ることになってしまわないか。
 税金にした場合の懸念、沖縄について僕は感じるんですけど、それは、大石参考人はどのようにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 青山繁晴

speaker_id: 30559

日付: 2017-04-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会