石上俊雄の発言 (経済産業委員会)
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○石上俊雄君 民進党・新緑風会の石上俊雄でございます。
三名の参考人の先生の皆さん、本当にお忙しい中お越しいただきまして、様々な角度からの御示唆、本当にありがとうございます。
時間に限りがありますので早速質問をさせていただきますが、まず大石参考人にお聞きしたいと思います。
需要家、消費者の皆さんが支払う一般の負担金とこの再エネの賦課金という、この金額の比較のところでちょっと御意見を賜りたいというふうに思うんですが、いろいろな試算が出ていますけれども、今回の七・九兆円で、うち五・五兆円を東電を含みます電力事業者十一社で賄っていくわけでありますが、それを朝日新聞が試算しますと、家庭向け電力料金で回収している分、一キロワット時で約〇・一一円から〇・二六円という試算で、一般家庭だと、月大体二百六十から三百キロワットと言われていますので、大体年間四百円から千円の負担だというふうに出ておりました。
一方で、再エネ発電賦課金というのは、電力料金などの明細の下に書いてありますが、二・二五円キロワット時なんですね。これを年間に直すと七千円から八千円というふうになるんですが、この辺について大石参考人のお考えをお聞きできればと思いますが、よろしくお願いします。