橘川武郎の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(橘川武郎君) 全く違うものだと考えております。東京電力が残る形で連携するというやり方ということは、東電は原発事業を続けていくわけでありまして、そういう状況で国民負担を国民は納得することができないと思います。
 それに対して、原子力を完全にやめる形でその売却益を賠償に払うという枠組みであれば、国民の納得感が違う。それと、組む側の電力会社にしても、東電が残っている限り常に二十一兆五千億と結び付けられますから、その話に乗るわけにいかない。だけれども、完全売却してもう既に廃炉の方にお金が入っていると、福島リスクから切れた形になれば柏崎刈羽に対して投資することができるということで、一見似ているように見えるかもしれませんけど、全く違うものだと私は理解しております。

発言情報

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発言者: 橘川武郎

speaker_id: 20440

日付: 2017-04-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会