西田昌司の発言 (決算委員会)

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○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます。
 決算委員会での質問をさせていただくんですけれども、参議院は予算より決算だと、決算重視だということを言われておりますが、その理由は、行政、いろんな課題がありますけれども、PDCAサイクルで政策を点検していくということがよく言われるわけです。
 PDというのは要するにプラン・ドゥー、これが予算だとすると、チェック・アクションというのが決算になると思うんですね。そういう意味でいうと、今までやってきた政策をもう少し見直してみようというのが決算の意味だと思いますので、今日はそういう観点で何点かお聞かせいただきたいと思っています。
 まず最初に、JAL問題について質問いたします。
 この問題は、元々、二〇一〇年一月十九日にJALが事実上破綻しました。ちょうど民主党政権のときであったわけですけれども、二〇一二年の九月十九日に再上場を果たして、短期間でJALは業績を回復させる、すばらしい、奇跡のような再生だったということが言われてきたわけですけれども、私は当初から、これ全くのでたらめをやってきているということを訴えてきたわけです。それは、分かっている方には分かっていただけていると思うんですけれども、まだ国民のほとんど、よく分かっていない人がいるので、ここで改めてこのJALの問題、これ私が随分追及してきましたので、それぞれ省庁別に問題点があったことを御存じだと思います。
 ですから、まず、何が問題だったのかということをそれぞれ、金融面から、また公取の方からはいわゆるガイドラインがなかったとか競合他社の問題が考えられなかったとか、それから国税においても税の過大な優遇措置があったと思いますけれども、そういう全体を少しそれぞれの省庁からお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2017-04-17

院: 参議院

会議名: 決算委員会