佐藤正久の発言 (決算委員会)

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○佐藤正久君 まさに、国民は、万全を期してほしいと本当に真剣に思っていると思います。であれば、やはり検討のスピードを加速化させるとか、現在の枠組みにとらわれずに前倒しで導入するとか、これは政治決断がなければ絶対無理です。我々の考えるスピードをはるかに超えるスピードで北朝鮮はこのようなミサイル開発をやっている。まさに、ロフテッドで、しかも二千キロを超えるというのは初めてで、これに対して我々真剣に対応しないといけないと思います。
 そういう中で、ミサイル防衛の層を幾ら厚くしても、やはり飽和攻撃とかあるいはロフテッドに対しては限界があるというのも、これも周知の事実です。であれば、やはり向こうの二撃、三撃を抑えるというためにも、抑止力の観点から、自民党が提言したように敵基地反撃能力、これを持つ検討も進めないと間に合わないというふうに思いますが、大臣のお考えをお伺いします。

発言情報

speech_id: 119314103X00820170515_011

発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2017-05-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会