柄澤彰の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(柄澤彰君) まず、現在の状況でございますが、今、生産数量目標という数字の更にその下の水準に、自主的取組参考値という数値も併せてお示ししてございます。今委員御指摘の七千五百円などにつきましてはあくまで生産数量目標の達成が要件になっているわけでございますけれども、実際の多くの都道府県におきましては、単にこの生産数量目標を達成すればいい、七千五百円とリンクした生産数量目標を達成すればいいということだけでは必ずしもなくて、多くの県でこの自主的取組参考値を更に下回るような水準の作付けがされているということでございますので、そういった意味で、私ども行政の申し上げていることを守るだけというよりも、むしろ需要に応じて、自分の産地銘柄がどの程度売れるかということを自らお考えになってこういった現象が生じているというふうに分析しているところでございます。
 したがいまして、確かに今現在、まだ二十九年産までは生産数量目標がございますが、二十七、二十八、二十九とかなりこういった自主的な動きが進んできているというふうに見ているところでございます。

発言情報

speech_id: 119314103X00920170522_019

発言者: 柄澤彰

speaker_id: 4306

日付: 2017-05-22

院: 参議院

会議名: 決算委員会