山田俊男の発言 (決算委員会)
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○山田俊男君 局長さん、当然のこと、今おっしゃったのは極めて模範解答なんだろうというふうに思いますが、その政省令を定めていく中で、きちっと農業者、酪農家が心配ないような形で定められるんですかということなんだよ、一番は。そこが、やっぱり制度全体、法律で定める制度とそれと運用のことがきちっと連動していない限りうまく進まないんだというふうに思います。悩み深いのは分かっているつもりでありますけれど、どうぞここでやっぱり失敗することのないように是非是非留意していただきたいと、こんなふうにお願いするところであります。
続きまして、これは、私は二回目の質疑のときに一度やらせていただいたわけでありますが、高知県のJA土佐あきの公正取引委員会による排除措置命令につきまして、実はJAが五月二日に東京地裁に命令取消しの訴訟をしました。要は、公取の排除措置命令については不満だということであります。内容につきまして、かなり詳細に反論をしているところであります。私は、丁寧に読ましてもらう限り、地域の実情をこうして踏まえて、園芸産地として歴史的に発展してくる中でこういう取組の仕方がつくられてきたということについて、私は正当なものというふうに思っているわけです。
一方、農林省は公取の措置に伴いまして局長通達をお出しになっているわけですが、今後これはどういう扱いになるのか、どう対処するのか、これ農林大臣にお聞きします。